龍馬進学研究会についてAbout
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龍馬進学研究会とは
千葉県船橋市・津田沼駅前の龍馬進学研究会は小学生を対象にした中学受験学習塾です。
近隣の津田沼小・前原小・谷津小をはじめ総武線の本八幡駅や千葉駅など沿線からも多くの生徒さんに通っていただいております。
設立の主旨
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僕たちは、会社ではなく、本当の塾を創りたかった
「この人に学びたくて行く所。」
それが塾のたたずまいであると思っています。
したがって、我々の言葉よりもシステムやデータを必要とされる方は、会員に募集するつもりはありません。
そういう塾に行かれるべきです。
国語も算数も理科も社会も、究極的には人生そのものに触れていくために学ぶものです。の方がはるかに大切だったと思います。
同じ勉強をするなら、先生を選んで、信じてやっていくべきです。
龍馬の授業を直接受けてみて下さい。
道化師もいればお人好しもいます。一生モテそうにない奴も。
しかし、人を妬んで足を引っぱるような腸の腐った人間はひとりもいません。だれが何と言おうと、自分を生きるカッコよさがあると思っています。
どうか他塾の授業を見て来て下さい。比べた後に結論を出してください。他塾の授業の方がより魅力的であるなら、そちらを選ぶべきだと考えています。
なぜなら、
塾の魂(いのち)は先生であり、授業だからです。
講師紹介
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- 安本 満(アンポン)
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- Mitsuru Yasumoto
- 国語
- 龍馬進学研究会主宰
元N研国語の超看板講師。1999年龍馬を創立。
"アンポン"節と呼ばれるカリスマが当時の千葉N研各科トップ講師をひきいて独立。
「塾とは先生のことである」と宣言し、進学塾激戦区の津田沼で大手塾の向こうを張り、クチコミだけで有名になる。 -
- 江口 隆弘
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- Takahiro Eguchi
- 算数
「アンポンに魅かれ、龍馬に入り、江口を知って龍馬を卒業する」と言われる。
基礎・基本からの丁寧で粘り強い指導で、算数ができない塾生がいなくなるとまで評される。
親しみやすい人柄は生徒・保護者からの絶大なる人気をえている。 -
- 赤尾 知佐子
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- Chisako Akao
- 龍馬 隊長
「アンポンと同じ血が流れている実の娘」と称される。
N研女子職員のリーダー時代から非凡な才能を認められ、龍馬の常識はずれと言われる型破りの戦略のすべてを企画・実行する司令塔的存在。
子どもたちは彼女のことを「隊長」と呼ぶ。 -
- 遠藤 久
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- Hisashi Endou
- 社会
龍馬の弱点と言われた社会に待望の大物登場。
元N研社会科の最高給トップ講師。
アンポンとは高田馬場以来10年ぶりのチーム編成。
その顔から"エビスの遠藤"と親しまれるが、独特の社会科教育論と人生辻説法は必見。 -
- 児玉 修昌(ジャック)
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- Nobumasa Kodama
- 国語
龍馬魂の復活と継承を担うべく、安本からの直々の指名で「三顧の礼」で龍馬に招かれた。
「龍馬の国語」の後継者であるとともに、「龍馬の教育」をより広くこの地に広めたいという野望を秘めている。 -
- 菅野 直己(ダンディー)
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- Naomi Sugano
- 算数
「龍馬の算数」を江口とともに支える2本柱のひとり。厳しさの中にある熱い指導が生徒を引っ張り、親からの信頼を得ている。
豊富な経験と知識が最も必要とされる中学入試の現場で、その力量を存分に発揮している。 -
- 藤原 康弘
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- Yasuhiro Hujiwara
- 国語
やわらかい口調の裏に、深い教養と、厳しさを持った指導力で「龍馬の国語」を継承していく。
長年入試問題の分析やテストの作成に携わり、その豊富な情報量と知識で生徒一人一人を的確な進学指導へ導いていく。 -
- 丸谷 一喜(マツケン)
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- Kazuki Marutani
- 社会
安本満という人間の情熱と教育方針、何よりもその人柄に心酔し、龍馬のスタッフに参加。「龍馬」は今日の日本の教育の中で、「本当の教育」の理想を追求できる奇 跡的な現場と信じている。
ユーモアのある楽しい授業を通じて生徒の可能性を最大限に伸ばす。 -
- イケメン
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- 理科
龍馬ではめずらしい関西弁を使って、生徒をビシビシきたえていく。そのユーモラスな人柄と深い教養が、理科の魅力的な世界へ誘っていく。
会社概要
- 会社名
- 有限会社 龍馬進学研究会
- 創業
- 1999年4月12日
- 所在地
- 千葉県船橋市前原西二丁目21番8号
- 資本金
- 300万円
- 代表者
- 代表取締役 江口隆弘
- 事業内容
- 小学2~6年生を対象とした中学受験指導