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アンポン国語教室
ふぞろいの林檎たち~文法~
中学受験生の保護者にとって、最も教えづらい科目が国語であるのは、誰もが認めるところ。子どもの国語力はどこを見たらよいかを龍馬のアンポン先生が保護者向けに解説します。
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- 保護者からの声
文法は子供も覚えるのを嫌がり、ともすれば親も混乱しがちな課題ですが、アンポン先生にかかるとこんなにもわかりやすく解説していただけるものなのかと感動しました。
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- 保護者からの声
久しぶりの文法で…判別方法など懐かしく思い出しました。
「ふぞろい…」の事も思い出し、品詞の区別もすっと頭に入りました。
(当時の国語の先生が、この様に教えてくださったら…かんたんに忘れなかったのになぁ~!と…)
スターウォーズ好きの子供にも「ようだ」が覚えてもらえそうです。どうもありがとうございました。
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- 保護者からの声
先生は言葉選びの天才ですネ。
文法の授業がこんなにおもしろかったのは初めてです。ありがとうございました。
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- 保護者からの声
子供達もこんなおもしろい授業を受けているのかと、息子が「龍馬が楽しい!!」と言っている理由を再確認しました。
まさか品詞を男・女・友人・脇役に分けて説明を受けるとはー!!
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- 保護者からの声
普段何気なく使っていることばが、先生のお話の中で生き生きと力を持っていくのを感じ、このような授業を受けることができたら、子どもも大人も、ことばがすきになる、国語がすきになる、楽しくなる。
そして、読むこと、書くこと、話すこと、みんなすきになると思います。ありがとうございました。
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- 保護者からの声
ドラマ仕立ての説明でとても分かりやすく、私自身が学生時代に安本先生の授業を受けたかったと思うほどでした。
娘はもう6年生で、4年からじっくり先生の授業をうけられないですが、下の息子にはぜひ先生の授業で、国語を学んでもらいたいなと思いました。
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- 保護者からの声
めちゃくちゃ楽しかったです。動画配信を見てもいつも感じていましたが、自分が小学生の時にこんなに楽しい授業を受けたかったなぁーと。
難しい勉強をしているのに塾が楽しいと言うのに納得です。
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- 保護者からの声
息子が闘魂ライブのテスト前で「胃が痛い」と言いつつも、「アンポンの授業は絶対休まない。行く」と言って水曜日登塾して、にこにこしながら階段を下りて出てくる理由が本当によくわかりました。
人間じゃない息子達にいつも楽しく頭に残る授業をしてくださって、いつもありがとうございます。
副詞の問題、一緒にやってもよくわからないことが多かったので、疑問が解決して嬉しかったです。
今日は渋幕、東邦の説明会のとらえ方のお話も聞けてよかったです。もりだくさんの楽しくてためになる話をありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
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- 保護者からの声
一年振りにアンポン国語教室、受講させて頂きました。
最後の「困ったお母さん」シリーズが強烈すぎて、内容が飛んでしまいそうでした。
「ふぞろいの林檎たち」の関係性になぞらえた講義、これが文法の講義になるのは、さすが先生ですね。
ドラマの内容・ストーリーは知らなかったのですが、これだけで、全体像がつかめた気がします。
ドラマチックな文法の講義でした。
日本語って奥深いなとつくづく感じました。
一つの単語でこれだけの表現・姿・形がかわるのは、日本語について学び直したいと思いました。
子供がこれをどこまで理解できるか…ですね。
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- 保護者からの声
国語の品詞を覚えることほどおもしろくないと学生の時はずっと思っていました。(覚える必要があるのか?)とも思っていましたが、彼・彼女におきかえての品詞の説明がおもしろく聞きいってしまいました。なるほどこのように考えたらいいのかと思うとむずかしくないことになぜ気づかなかったのかと思いました。
連体詞については、こそあど言葉という一般的な覚え方しかしていませんでしたが、が・る・な・の・だ、ということを子供たちは教えてもらうことができ、連体詞を迷うことなく見分けることができ、とてもありがたいと思いました。